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ハンター日記

猟師の免疫力のつけ方 師匠の言葉『病気や怪我の時には体を温めろ』

更新日:

2020-02-18 No.555

どうも、北海道十勝のハンター
モーリーです。

昨今世界中で病気が蔓延していると
ニュースなどで聞きます。

貴方は大丈夫でしょうか。

記事の内容

・猟師の病気の治し方

・結論【病気や怪我の時は体を温めろ】

 

猟師は基本的に全員健康ですが、
猟に出ると怪我をしたり、
北海道の零下の山中から戻ると
風邪を引くこともあります。

猟師が病気や怪我をした時に
どのように対処するのか、
私が師匠から聞いた言葉をお伝えます。

『体を温めろ』です。

 

猟師の過酷な現場

猟場
[北海道十勝 山の頂上付近を歩く猟師 猟師の足跡の脇にユキウサギの足跡も見える]

猟に出ると大変なもので、
転んで怪我をしたり、
『勢子』といって冬の北海道の
山の中を獲物を探して歩き回ったり、
『待ち』といって零下の中を
息を潜めて獲物を待ったりと過酷なものです。

時には仲間の撃った散弾が体に
当たってしまうこともあります。

私の師匠の体にも
散弾の玉が何発が入っていると
聞いています。

また、先輩猟師にきつく怒鳴られて
メンタルがやられる時もあります。

狩猟とはとても危険で大変なものです。

 

体を温めて寝る

ある時、
猟の帰り道の車の中で
疲れていた私に
師匠が言ってくれました。

「今日は白湯飲んで、風呂入って、湯たんぽ入れて寝ろ」と。

怪我や病気の時は暖かくして寝るのが一番だと。

その時は特に怪我も病気も
していませんでしたが、
寒い山の中を歩いたり、
身動きせずに獲物を待ったり、
体重100kg以上もある
エゾシカを車まで運んだりと大変でした。

師匠の言葉は
連綿と続くマタギの歴史に基づいた
ものなのかもしれません。

調べてみると
体を温めることは
免疫力を高めることと知りました。

私が実践していることを
以下に簡単に紹介します。

 

白湯

白湯とは要はお湯の事です。

飲むタイミングや温度など
色々と説明している書籍などは
ありますが、
要は沸かしてお湯を飲めばそれで良いと思います。

特に体感的に朝一と夜寝る前が良いと感じます。

 

風呂

最近はシャワーだけで済ませて
湯船につかるのは週に1-2度です。

その代わり私は週に一度は温泉に入ります。

あまり知られていませんが、
私の住む帯広市は温泉が至る所にある温泉処です。

 

湯たんぽ

湯たんぽ

湯たんぽです。

北海道十勝の真冬は-20℃、
陸別町などは-30℃まで下がる
時もあります。

そんな夜は湯たんぽです。

湯たんぽは
中国は唐の時代(7世紀)
の頃からあり、
日本には室町時代(14世紀)
の頃に伝わったとされています。

電気毛布と比較しても
コストパフォーマンスに優れ
余分な電気も不要なので自然にも優しい
優れた健康アイテムと言えます。

 

 

貴方もぜひ体を温めて、
免疫力を付けて
病気から体を守りましょう。

 

したっけぃ

 

 

  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

-狩猟, 美容と健康
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