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ハンター日記

ウチダザリガニ いる場所と捕まえ方 飼育・移動させたら罰金300万~1億円

更新日:

 

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2017-07-09 No.198

どうも、モーリーです。
北海道十勝は連日30℃…、暑すぎ…
今日も暑い日でしたが、夜になると空気も冷え過ごしやすくなるのが北海道の夏です。

ウチダザリガニの捕まえ方

場所

ウチダザリガニ 場所 機関庫川[2017.7.1北海道十勝 機関庫川 川の中に見える植物は貴重種バイカモ]

ウチダザリガニの捕まえ方を紹介します。
大切なのは、ウチダザリガニがいる場所を知っていることが大前提です。
川や池、沼にいますが、上記写真のような小河川にも、十勝川のような大河川にも生息しています。
しかし、あらゆる河川にいる訳ではなく、いる場所といない場所があります。
実際にどこにいるのかは、詳しい方に聞いて教えてもらうしかありません。
案外、子供たちは有益な情報をもっていることもありますので、子供たちの話にも耳を傾けてください。

実際、私も上記写真の機関庫川でウチダザリガニが捕れる事を知ったのは、10年以上前に機関庫川で子供たちがウチダザリガニを捕まえているのを見たからです。
いる場所がある程度特定できたら、川へGo。

前回記事:
ウチダザリガニ 特定外来生物ってなんだ?

準備と道具

ウチダザリガニ 特定外来生物 味[2017.7.1北海道十勝 捕まえたウチダザリガニ 2時間弱、子供たち10人程、大人3人ほどで捕まえたウチダザリガニ 全体的に小さいザリガニが多い]

ウチダザリガニを捕まえる時に必要な道具とポイントを紹介します。

用意・準備品
・アミ(量販店で売っている簡素なアミで大丈夫)
・濡れても良い靴や長靴、がっちり捕りたい方は胴長(ウェダー)
・バケツ(蓋つきのバケツが便利)

いる場所
・水草の生えている場所付近を足でバシャバシャして、アミにザリガニを追い込む
・石の下流側にアミを構えて、足で石をはぐようにバシャバシャ

このようにタモ網と足を使ってとる漁を『ガサガサ』と呼んでいます。
ウチダザリガニがいる場所なら、だいたい捕れると思います。

 

ウチダザリガニを捕る時の注意点

ウチダザリガニは国から特定外来生物に指定されています。
ですので、捕る時は以下の3点について注意しなければなりません。

1.飼育の禁止
2.放流の禁止(ただしキャッチ&リリースは可能)
3.生きたままの移動の禁止

上記の3つに違反が確定した場合は、最高で個人の場合3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、法人の場合は1億円以下の罰金が課せられます。
高過ぎですよね…

捕まえて飼育することはできません。
捕まえたウチダザリガニを現地の河川で、そのまま放流することは可能です。
また、貴方が捕まえたウチダザリガニを食べたいと思ったら、現地で茹でるか炒めるなど、その場で殺処分しなくてなりません。
生きたウチダザリガニを移動させることは不可です。
移動を禁止してるのは、捕まえた川から(可哀そうになって放流するなどして)他の河川へウチダザリガニの生息場所を広げないための処置です。
捕まえたけど、可哀そうになって結局自宅近くの川や池などに放流してしまうケースもあるのだろうとのことからの規制です。

 

暑い日が続いています。
しっかりと食べて飲んで、夏バテ対策にお気を付けください。

したっけぃ

 

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  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

-自然, 食・料理
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