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ハンター日記

散歩道にある防風林が切られることになった

投稿日:

2021-01-20 No.671

どうも、北海道十勝のハンターモーリーです。

このブログにご訪問いただき
ありがとうございます。

いかがお過ごしでしょうか。

ここ十勝は寒い毎日です。

先日、散歩していると
防風林の周りをウロウロしている人影が。

話しかけると樹木を調査する
樹木医の方でした。

冬景色

[2021.1北海道十勝 雪景色]

冬の散歩道。

空の青と大地の白が
最高のコントラスト。

 

冬のカラマツ林

[2021.1北海道十勝 カラマツ林 一部枝払いされている]

この防風林脇は私の散歩道。

しかし、この防風林が
伐採されることになりました。

伐採前に調査に入っていた
樹木医の方と
たまたま話ができました。

話を聞いてみると...。

伐採の目的はカラマツの寿命による
倒木の恐れがあるから、とのこと。

樹木医によると
このカラマツ林の樹齢は恐らく50歳以上。

カラマツの寿命は
一般的には長いとされ
300年程度とする意見もあります。

ただ、
一昨年の大風の時に、
一部枝が吹き飛び
近くの家の屋根を破損させ、
市が負担して修理した経緯がありました。

隣接する農家さんも
切って欲しいとのことで
行政として伐採する運びになったとのこと。

このカラマツ林は
エゾリスが営巣していたり
野鳥のエサを提供していたりと
野生動物たちにとって
ありがたい防風林でした。

伐採後には他の樹木の植栽を
検討しているとのことなので、
カシワ、ミズナラ、オニグルミなどの
在来植生※を選定するよう
樹木医の方には伝えました。

在来植生:地元に元々生えている草本

カシワ、ミズナラ、オニグルミは
ドングリやクルミがなるので
近く住むエゾリスや野ネズミたちの
大切なエサになります。

20年後が楽しみです。

 

防風林から雪が落ちる様子の
景色が綺麗だったので
動画で共有します。

 

健康第一でお過ごしください。

 

したっけぃ

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  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

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