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ハンター日記

冷えた体を温めるため登別温泉へ行ってきた エゾシカも好きな地獄谷は案外天国だったりする話

投稿日:

2021-11-01 No.892

どうも、北海道十勝のハンター モーリーです。

11月になりました。

北海道では朝晩はストーブが必要な時期になりましたが、今年の秋は案外暖かい印象です。

貴方はいかがお過ごしでしょうか。

先日、出張の帰り道、疲れた体と冷えた体を温め癒すため「登別温泉」へ行ってきました。

登別温泉リポートです。

 




 

 

登別温泉

登別温泉

[2021.10北海道登別温泉地獄谷 間欠泉]

登別温泉には私の好きな温泉「夢本 さぎり湯」があります。

水を加えることなく100%源泉かけ流しのお湯です。

一日券(650円)を購入し、本やノートパソコンを持っていくとひがな一日いられる場所です。

入浴のみですと450円です。

 

参考サイト:

夢本さぎり湯

 

鬼

[2021.10北海道登別温泉地獄谷 青鬼]

登別温泉は地獄谷という「爆裂火口群」があります。

温泉街に鬼の像が点在しています。

かなりの出来で製作者がどなたなのか気になります。

角にかわいい鬼の仮面がかぶせられており、ほっこり(*´ω`*)

 

関連記事:

北海道旅日記 登別温泉 地獄谷編

 

 




 

地獄谷

紅葉

[2021.10北海道登別 登別温泉地獄谷の紅葉]

温泉街から歩いて10分程度で、地獄谷に着きます。

 

登別温泉地獄谷

[2021.10北海道登別 登別温泉地獄谷]

噴煙がそこかしこで吹き上がり、熱湯があふれ出ています。

疫病の蔓延も落ち着き、修学旅行の生徒たちや関西弁の女性グループ、アジア人たちが散見されます。

徐々に観光客も戻ってきているようです。

 

登別温泉地獄谷

[2021.10北海道登別 登別温泉地獄谷]

木道を10分ほど歩くと爆裂火口群の中央部に着きます。

辺りには硫黄(硫化水素)の匂いが漂います。

今は紅葉が綺麗です。

 

紅葉

[2021.10北海道登別 登別温泉地獄谷からの紅葉]

爆裂火口群を紅葉した木々が覆います。

 

 

 




 

地獄谷のエゾシカ

登別温泉地獄谷の林

[2021.10北海道登別 登別温泉地獄谷からの紅葉]

そんな紅葉を見ていると、モソモソと動く気配があります。

この絵の中にエゾシカがいます。

分かりますか?

 

 

 

エゾシカ

[2021.10北海道登別 地獄谷でエサを食むエゾシカ]

立派なオスのエゾシカです。

年齢も4歳以上で体重は120kgを越える大物です。

距離は130mほど。

この日は仕事帰りなので猟銃は持っていませんが、どちらにしても私の射撃の腕前では外れる距離。

 

ちなみに、北海道のエゾシカの中でも最大クラスのエゾシカは180kgほどと言われています。

そんなエゾシカには出会ったことはありません。

もし出会っても畏れ多くて撃つことはしないでしょう。

年を取ったオス鹿の肉はあまり美味しくもありませんし。

 

 




 

 

全休凍結から生命を繋いだ天国だったりする

噴火口

[2021.10北海道登別 地獄谷の噴火口付近]

登別温泉地獄谷は「地獄谷」と呼ばれています。

いつも思うことは、過去に地球は何度か全休凍結という地球全体を氷河が覆う時期がありました。

長い時は一億年も続いた時もありました。

そんな極寒の時代を陸上や海の生命は噴火口の近くでその命を繋いできました。

今の環境問題もそんなスケール感で俯瞰すると、私たちホモサピエンスに都合が悪いだけで40億年続く生命史の中では一つのイベントに過ぎないのかもしれません。

 

関連記事:

生命の旅3 多細胞生物とメスとオスの登場

 

そんなことを思いながら登別温泉地獄谷を歩いた小春日和。

貴方も北海道登別までゆっくり温泉につかりに来てください。

 

したっけぃ

  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

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