ゴジュウカラ なんで五十なの?由来やさえずり、特徴

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2015-11-14 No.20

ゴジュウカラ

ハンター日記に訪問いただきありがとうございます。
お疲れ様です。
散歩しているとゴジュウカラを見かけたので紹介します。

北海道にいるゴジュウカラは、本州のゴジュウカラの亜種(ちょっと違う種類)で、シロハラゴジュウカラと呼びます。
ここでは、ゴジュウカラと呼ぶことにします。

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名前の由来

諸説ありますが、「図説 鳥名の由来辞典」【著:菅原浩, 柿沢亮三】から引用します。
「むかしは四十歳で初老、五十歳で老人であったので、ゴジュウカラの青みがかったグレーの羽を老人に見立てたことから」とのことです。「凛々しく美しいですね。」 

特徴

・見た目

大きさは約14cm
背は灰色。
目に掛かる黒く長いライン。サングラスの様です
お腹は本州のゴジュウカラは赤く、北海道亜種は白い。

「松の実もガッツリいってます。」「食べられるの?」

・性格

気が強くて、頭が良い。
バードテーブルに来ると、他の鳥を追い出してエサを自分のものにします。
エサは木の皮の間に貯めて、更にその上にフタをして隠しておくことも。
気が強くて、頭も良いです。有望ですね。

・木の止まり方

頭を下にして止まります。ですので、背中が灰色で、頭を下にして木に止まっている鳥はゴジュウカラと思ってよいかと思います。

・さえずり

ゴジュウカラのさえずりは、「ふぃふぃふぃ」と優しい鳴き声を発します。

・貯食

樹皮の隙間に餌を差し込みます。参考写真は以下。

「エサを木の皮の隙間に隠しています。フタもする器用な鳥です。」

「貯食の様子。その1」

「貯食の様子。その2」

「貯食の様子。その3」
この写真は6月頃に撮影しています。貯食している種から芽がでています。冬の間、ずっと木の皮の間に詰まっていたのですね。

・仲間

科が違うので仲間とはいえないかもしれませんが、シジュウカラやヒガラ、コガラ、ハシブトガラ、ヤマガラなどは仲間でしょうか。
ちなみに、今あげた5種はシジュウカラ科で、ゴジュウカラはゴジュウカラ科で科が違ってきます。

・シジュウカラとの違い

シジュウカラ:首から胸、腹にかけて黒いネクタイをまいたような小鳥です。首と背のあたりには淡い緑色が見られます。
ゴジュウカラは、首からお腹に掛けては白色です。頭を下にして木にとまるのが違いでしょうか。

11月の寒空です。暖かくしてお過ごしください。
したっけぃ

 

  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

-自然, 鳥類
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