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鳥獣保護法下のスズメ スズメは狩れるも飼えません
スズメを捕獲し飼育することを鳥獣保護法では禁じている一方、狩猟し食べることは禁じていません。鳥獣保護法について。
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ゴジュウカラ 木の幹を垂直に降りられる唯一?の鳥
木の幹を昇り降りできるのはゴジュウカラの特徴。キバシリやキツツキの仲間も木の幹を上がることはできるが、降ることは難しい。そんなゴジュウカラについて。
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追って鶴居村 果たして猟果は?
2019/10/28
2019-10-28 No.485 訪問いただきありがとうございます。 北海道十勝のハンター モーリ ...
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カモの卵を割るとダニに刺された 罪を犯すと罰が降るという話
2019/5/16
カモの卵を拾って育てようとするも、誤って割ってしまう。泣きっ面に蜂で、左目の下をダニに刺されていることに気がつく。ダニは卵を割った罰なのかも。
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旭川森林ウォーキング 桜が散りカモが卵を産む散歩道
5月中旬の旭川。田植えも作業も始まる頃で、まだサクラも咲いています。林を歩くとカモの卵が。そんな様子をお届けします。
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シジュウカラ科の仲間 シジュウカラ・ヒガラ・ハシブトガラの違い
春は木の葉がなく枝にとまる小鳥を探しやすい時期。最も一般的な小鳥であるシジュウカラの仲間のヒガラ、ハシブトガラ、コガラ、ヤマガラ等の見分け方を整理しました。
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オシドリ 樹上10mで営巣する珍しい水鳥
春山へ行くと林道沿いの水たまりにオシドリのペアが。オシドリは樹上10mに営巣する珍しい水鳥です。そんなオシドリの生態や人との関わりについてお届けします。
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春の散歩道 日高山脈のふもとで長芋作業が始まり、シジュウカラやヒバリが歌う
春を迎えた十勝では農作業が始まる。畑ではトラクターが「ボンボンッ」と音を立て、その隣でヒバリが歌い、その周りの防風林ではシジュウカラやエゾリスが動き回っています。そんな十勝の春景色をお伝えします。
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春を告げる鳥たち ハクチョウのわたりとヒバリの訪れ
春の北海道ではハクチョウが編隊を組んでシベリアへ渡り、ヒバリが南から渡ってきます。ハクチョウの渡りや、ヒバリのさえずりについて。
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オオワシ・オジロワシと猟師たちの関係
天然記念物のオオワシやオジロワシは北海道で2000羽が越冬。オオワシやオジロワシの説明、猟師とワシたちとの関係について。