2021-03-08 No.702
どうも、北海道十勝のハンターモーリーです。
「ザァッ!」と
朝一でカーテンを開けます。
窓の向こうにスズメたちが待っています。
寒い中物置まで行って、古米を雪の上になげる。
それが私の朝のモーニングルーティンです。
庭木の枝にとまり今か今かと待っています。
電線にも、とまっています。
行儀よく一列に並んでいます。
物置に置いてある古米の袋から
古米をカップ一杯分をとり
ザッと雪の上に放り投げます。
この時点ではまだスズメたちは
枝や電線で待っており、
エサを食べにきません。
私が家の中に入るのを確認すると
度胸のある最初の一羽が
やってきて食べ始めると
残りの様子見たちも
ワラワラとエサに集まり
古米を食べ始ます。
だいたい20-30羽です。
ファーストペンギンならぬ
ファーストスズメですね。
そんな冬の朝の
モーニングルーティンでした。
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したっけぃ
毎回このお米を買っています