春の気配 雪の下から土と緑が見えてきた

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2016-03-20 No.88

春霞、日高の峰を覆い隠す

北海道十勝の畑を覆う雪が溶け、白一色の景色に土色や緑色が増えてきました。
気温と地温の温度差で水蒸気が立ち込め、普段は見える日高山脈も見えません。
春はすぐそこです。
"spring has come."

畑の雪が溶け土や緑が見えてきた

3月に入って北海道十勝の日々の最高気温がプラスに転じて来ています。
4日は-4℃だった最高気温が、17日には13℃まで上昇しました。
そりゃあ、フクジュソウも咲きますよね。

a spring field「撮影2016.3.18 北海道十勝の畑の様子。雪解けが進み土が見えている」

気温が高く水蒸気が立ち込めているのか、普段見える日高山脈がこの日は見えません。

a winter field「撮影:2016.1.22 上記写真と同箇所。青いトラクターが畑を起こしている」

1月に畑を耕すトラクターの姿がありました。
雪解けを促すためなのか、野芋の除草が目的なのか理由は分かりません。
1月の空気が澄んでいるので日高山脈がはっきりと見えます。

 

秋まき小麦が顔を出す

a spring field「撮影2016.3.18 手前の緑が秋まき小麦」

a spring field「撮影2016.3.18 緑が秋まき小麦だ」

畑の雪が溶けると秋まき小麦が顔をだします。
以下に秋まき小麦の播種から収穫までの大まかな流れを紹介します。

9月:秋まき小麦のタネを蒔きます
10月:発芽を始めます。
11月~2月まで雪の下で春を待ちます。
3月:融雪剤などを散布して雪解けを促します
8月:収穫の時

道すがら

a pot
散歩の道すがら、雪が溶けてぽたぽたと落ちる水滴を受けるためなのか鍋が引かれている。
この鍋の底に亀裂が入っているので水を貯めることはできない状態です。

面白いので撮影しました。

3月を迎え年度末の対応や畑の準備などで忙しい毎日をお過ごしかと思います。
季節の変わり目です。
まだまだ寒い日が続きますが、お体にくれぐれもご留意い下さい。

したっけぃ

 

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  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

-自然, 風景・景色

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