自然の中でドキドキワクワク!北海道から貴方へのラブレター。I'm a hunter. This website is about wildlives of Hokkaido, Japan. Please check under orange-button, for reading in your languages.

ハンター日記

狩猟の安全と技術向上を 狩猟の事故を減らすには

更新日:

 

スポンサードリンク

 

2016-01-23 No.73

狩猟の安全と技術の向上を目指して

shooting range「北海道十勝にある『帯広国際射撃場』前にある看板」

狩猟の安全と技術向上を目的とした講習会が開催されました。
参加してきました。
参加条件は、新米ハンターであるとのこと。
参加してきました。
今後、十勝管内の狩猟を担う若いハンターのみなさんたちのとの出会いがありました。
銃の技術向上と、捕獲の際の(食品)安全に関する指導、エゾシカ肉の食体験など、大変に素敵な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

ハンターの数の推移

ハンターの狩猟はシカによる農業被害の軽減に寄与しています。(北海道では)
しかし、ハンター数は以下のグラフにも示されるように、昭和50年の頃と比較して下止まりしています。
特筆すべきは、60歳以上のハンターの数が増加の一途を辿っているということです。

hunters-counts
60代以上のハンターによる死亡事故

平成25年度に起きた死亡事故(北海道のみ)は2件。
いずれも60歳以上のハンターが引き起こした事故です。
一件は見間違いによる誤射。
もう一件は、車内での誤爆です。

60以上のハンターの数が増えているので、その年代が起こす事故の件数が増えるの必然です。
一概に、高齢者のハンターの増加が死亡事故を誘因しているといえません。

その上で、国は若年層へのハンターのなり手をより積極的に政策的に促してはと思います。
そして、高齢ハンターは後進の指導などに、その経験と知見を使っていただければ、よい世代交代がうながされるように思います。

北海道十勝では、その試みが行政も各猟友会もしっかりと、うまく機能していると思います。

諸先輩達に感謝します。
私たち新米ハンターも農業被害の軽減と人と野生生物のバランスをとることに貢献できるよう頑張りたいです。
 

したっけぃ

 

スポンサードリンク

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。

-狩猟
-

Translate »

Copyright© ハンター日記 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.