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ヒグマは雑食 春と夏と秋の食べもの
ヒグマの食性は基本的に雑食です。春の山菜、夏の昆虫、秋の鮭と果実などです。ヒグマの食性について。
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ヒグマ 執念深く 愛情深く 好奇心旺盛で 暑がり
2019年8月に札幌南区のに徘地に徘徊するヒグマがニュースに。ヒグマの性格や習慣について。
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ヒグマと共存できる社会へ 車社会とヒグマ社会
2019年8月に札幌南区に徘徊するヒグマへの対応を駆除(殺処分)にした札幌市と北海道警察。札幌はヒグマの生息地とヒトの街が隣接する世界的に稀有な都市。ヒグマ共存社会に向けて。
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カムエクのヒグマの行動から分かること
2019年7月に北海道十勝にて若ヒグマが登山者を襲撃する事件が2件発生。このヒグマは人を積極的に攻撃しています。この行動から分かることについて。
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エゾシマリス 極地 雌阿寒岳の頂上で躍動するいのち
阿寒国立公園にある活火山の雌阿寒岳。山頂付近は岩と砂、硫黄の臭い。そんな場所で北海道のシマリス、エゾシマリスが。エゾシマリスについて。
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エゾナキウサギ 生きた化石の探し方
「生きた化石」や「氷河期の生き残り」と呼ばれるナキウサギと出会いました。そんなナキウサギのいる場所や生態、探し方についてお届けします。
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なつぞら北海道 白雲山でナキウサギに出会ってきた
北海道十勝にある標高1186mの白雲山へ登山。山頂では氷河期生き残りとも呼ばれるナキウサギと遭遇。白雲山山頂からの景観やナキウサギについて。
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イヌ ヒトと共に歩む15000年 イヌがいたからヒトの文明がある
イヌとヒトの関係は15000年とも30000年とも。イヌとヒトが共に暮らし始めてから、狩猟と生活に余裕が生まれ農業を始めるキッカケに。イヌとヒトの関わりとイヌとオオカミの関係について。
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狩猟禁止 180,000頭のニホンザル
世界で最も寒い地域に住むニホンザル。近年は増加傾向あるも猟師の頑張りで農業被害は横ばい。その生態や味、人との関わりについて。