自然

夏に川を歩いているとヘビが。ヘビが登場する猟師の昔話を紹介。取り過ぎに注意しなさいという示唆を含む物語です。

日本では北海道にのみ生息するエゾユキウサギ。その生態や特徴、足跡の形、減少理由について。

物置に置いてあるスズメ用の米袋にネズミが。農業王国の北海道十勝では毎日がエゾシカやキタキツネ、ネズミたちとの食料戦争勃発中。

天然記念物のオオワシやオジロワシは北海道で2000羽が越冬。オオワシやオジロワシの説明、猟師とワシたちとの関係について。

真冬の北海道十勝、外の気温はマイナス18℃。濡れタオルを何回まわすと凍り立つのか実験してみました。実験の様子を紹介します。

北海道では夏鳥のシメですが、一部は冬の北海道に留まります。十勝でも極僅かですがいます。姿も冬毛でモフモフしていて、夏と違う可愛いシメを紹介。

2019年北海道十勝は雪が少なくエゾシカにとって餌を探しやすく過ごしやすいシーズン。更に、今期は行政により銃猟が規制されエゾシカにとって天国のような北海道。

かつては絶滅危機にあったタンチョウが20羽弱から1500羽まで回復。タンチョウの生態や、環境省による分散事業について紹介。

2018-12-31　No.342 2018年に出会った野生生物たち [2018.1月北海道十勝　天 ...

2018-12-29　No.340 [2018.12北海道十勝　シマエナガ　可愛いぃぃぃっ] 「鳥界 ...