2021-11-21 No.901
どうも、北海道十勝のハンター モーリーです。
庭のDIYにハマっています。
今日も天気が良いので猟に行こうかと思いましたが、冷凍庫には鹿肉が沢山あるので庭づくりをしていました。
ホームセンターで石を買ってきたりして家の入り口づくりに精をだしています。
また、晩秋の頃は樹木が不活性化しており移植に適してる時期。
地面が凍り付く前に庭木の移動なども行っています。
そんな私の様子をスズメが眺めています。
例年は今頃からスズメに古米を上げています。
雪が覆う北海道では冬期間のスズメの餓死が多いので、エサの少なくなる秋から春先までは上げるようにしています。
私の庭仕事を眺めているスズメも例年通りにエサを期待しているのかもしれません。
ただ、今年は庭のデザイン改変がありスズメのエサやり場所を設定していません。
どうしましょう。
スズメが多いとメリットが多いものです。
1.エサをついばむスズメの様子を見るのが楽しいこと。
2.畑作地帯の十勝ではスズメは害虫を食べる益鳥であること。
3.スズメをエサにするハイタカなどの猛禽類へエサを供給できること、などです。
スズメ以外のシジュウカラやシマエナガたちのエサ台の設置もどうしましょう…。
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したっけぃ