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夏草や兵どもが夢の跡 会津若松で新選組斉藤一のお墓参りへ

2023-07-18 No.1019

どうも北海道十勝のハンターモーリーです。

東北に来ています。

今回の東北行では戊辰戦争の跡を辿ろうと思っています。

新選組三番隊隊長を勤めた幕末最強の剣士の一人とも讃えられる斉藤一のお墓参りから始めました。

福島県会津若松市にあります。

 

私は明治維新は吉田松陰の情熱に突き動かされた長州と、それに乗った薩摩のテロによる徳川幕府からの権力奪取だと理解しています。

一方で、長州や薩摩の志士たちの情熱を否定するものでもありません。

 

歴史に “if” はありませんが、もし江戸幕府が存続し一定の改革の元に開国を迎えていたら、明治から昭和に至る歴史はかなり落ち着いた流れになったのではないかと考えています。

新選組や会津若松の戦士たちは私達が歩んで来た歴史の潮流に抗った者たちだったのかもしれません。

 

 

[2023.7福島県会津若松市 阿弥陀寺 斉藤一(藤田五郎)のお墓]

斉藤一のお墓参りにいくとお酒が置いてありました。

酒が好きだったと聞いています。

未だにお参りに来る方々がお酒を置いているようです。

嬉しいですね。

 

斉藤一は会津藩が降伏した後も抗戦していましたが最後は降伏した藩主が戦いを辞めるよう諭し、斉藤一の戦いは終わりました。

その後の戦いは北海道函館に舞台を移し、新選組副長土方歳三等が戦いを継続します。

 

松尾芭蕉が源義経や奥州藤原氏をうたった俳句

【夏草や兵どもが夢の跡】

そんな歌を思い起こす、夏の東北でのお墓参りでした。

 

したっけぃ

モーリー

東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。